■パッケージ■
■ブリスター&付属品■
跳躍(ジャンプ)ユニットx1組・74式近接戦闘長刀x2・65式近接戦闘短刀x2・87式突撃砲x2
74式可動兵装担架システム前方展開パーツx1組・ブレードマウントx1組・ブレードマウント(空)x1組・ガンマウントx1組・ガンマウント(空)x1組
■武御雷 Type-00C■
全体的にカッチリとした品質。色合いもつや消しで良い感じです。
■フル装備■
跳躍ユニットと背中の武器をマウントした状態。
■74式可動兵装担架システム■
突撃砲4門を構えた状態。
■顔■
一般衛士仕様と言うことで、他の武御雷とは違うデザイン。塗りは特に問題ないかと。
接続は軸とボールジョイントですが、干渉個所がありすぎて全然生かせていません。左右には動きますが顎を引くことは不可能です。
■可動範囲■
各所に「A-LOCKジョイント」が組み込まれていますが、元々は昔の設計の為、最近のA3シリーズよりも見劣りします。
腕は肩のアーマーが邪魔をしている為、あまり上がりません。アーマーを外せばある程度は動きます
肘は約180度近く曲がります。
前後の可動は写真ぐらい。
膝裏に設定通りのパーツが付いていますが取り外しが可能の為、可動の妨げにはなっていません。
付けた状態(左)と、外した状態(右)での可動の違いはご覧の通り。
股関節は写真ぐらいまで開く事が可能。あまり開きません。また、接地は良好です。
以下、適当にー。
素立ちで飾れと言わんばかりの可動範囲。一度2007年に発売したので再販に伴い可動範囲は改修して欲しかったところ。
デザインがカッコいいだけにもったいない出来です。